2026年08月07日
高精度な仕訳生成と使いやすさの追求で、会計事務所の生産性向上を支援
弥生株式会社
弥生株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員 兼 CEO:武藤健一郎、以下「弥生」)は、会計事務所向けの新サービスとして、生成AIを活用した記帳ソリューション「弥生の記帳代行AI」β版の提供を開始したことをお知らせします。
β版は「弥生PAP」会員に向けて提供し、サービスは無料でお使いいただけます。

多くの会計事務所では、労働人口の減少に伴う人手不足や、業務効率化への対応が喫緊の課題となっています。一方で、生成AIへの希望が高まる中、弥生が2025年10月に実施した会計事務所向けアンケート調査※では、記帳業務において生成AIを活用している会計事務所はわずか4.2%に留まりました。
記帳業務へのAI活用の大きな壁となっているのが、準備およびメンテナンスの負担です。取引内容は多岐にわたり、意図した仕訳とならないケースが発生する度にプロンプト改善が必要であり、加えてユーザーごとに精度が安定しないという課題がありました。
このような背景から「弥生の記帳代行AI」β版は、新たな設定やメンテナンスを必要とせず、現在の業務プロセスにシンプルに組み込みができ、誰でも高品質な生成AIの恩恵を享受できるソリューションとして開発いたしました。
本サービスは、会計事務所の日常業務に寄り添い、実用性と使い勝手を高めた設計が特徴です。
※1100枚程度の証憑を想定。サービスの稼働状況により異なります
※2正式版での予定。β版は無料でサービスを提供いたします
「弥生の記帳代行AI」はβ版として一部のユーザーに提供します。正式版は2026年10月頃のリリースを予定しており、β版提供期間中にフィードバックを収集し、実務に即したニーズをもとにさらなる機能改善や仕訳精度の向上に努め、サービスの磨き込みを行ってまいります。
弥生は記帳業務に留まらずチェック業務や顧問先面談資料の作成まで、最新のテクノロジーを誰もが安心して使える実用的な形で届けることで、会計事務所とその先にある中小企業のビジネスの発展を強力に支援してまいります。

「弥生の記帳代行AI」β版は、生成AI記帳ソリューションです。
弥生独自のLLMエンジンにより、証憑の自動分類から仕訳生成までを数分で完了。「弥生会計AE」とも連携し、工数負担の多かった記帳代行業務を証憑のアップロードと確認業務だけにします。
β版サービスは無料でご利用いただけます。また、サービスのご利用には「弥生PAP」への加入が必要です。
URL:https://forms.gle/1ZG1vnDbEfA8dBB3A
申込期間:2026年8月7日~2026年9月14日
申込条件:「弥生PAP」会員であること
「弥生PAP」入会について:https://www.yayoi-kk.co.jp/pap/about/
弥生株式会社について
弥生は「中小企業を元気にすることで、日本の好循環をつくる。」というミッションを掲げ、バックオフィス業務を支援するソフトウエア「弥生シリーズ」の開発・販売・サポートする企業です。「弥生シリーズ」は登録ユーザー数400万を超え、多くのお客さまにご利用いただいています。
弥生の強みであるお客さまとのネットワーク、蓄積された膨大なデータ、業界最大規模のカスタマーサービスセンター、パートナーとのリレーションシップを、AIをはじめとしたテクノロジーと掛け合わせることで、中小企業の皆さまがありたい姿へ進むことを支援してまいります。
代表者:代表取締役 社長執行役員 兼 最高経営責任者(CEO) 武藤 健一郎
創業:1978年
従業員数:801名(2025年9月現在)
事業内容:業務ソフトウエアおよび関連サービスの開発・販売・サポート
本社所在地:東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX21F
URL: https://www.yayoi-kk.co.jp
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